2024年10月
2024年7月
花火大会だとかお祭りだとかのシーズンなので、昔々に書いたショートを再録。
夏祭り
それはとある夏の日。
花火大会へ向かう人たちで、駅のコンコースはごった返していた。
若い人たちもこの日ばかりは浴衣でお洒落を楽しむようで、お祭り、しかも花火大会となれば、当然浴衣姿が目に付いた。
「浴衣の子たち、かわいいなぁ」
「たまに着付けが残念な子もいるけどね」
連れとそんな会話をしながらも、眼福眼福と目を細めていた。
「あれ?」
連れが変な声を上げた。
なに?と尋ねたが、ふるふると首を振った。
「まさに今、すごい残念な着付けっての見ちゃった」
「まさかあの、右前左前とかの間違い?」
「それそれ」
どれどれ?と連れが示した方を見る。
「浴衣の子なんてどこにもいないじゃん」
連れは俺とその方角を交互に見遣ってひそひそ呟いた。
「すぐそこ、金魚の柄の……ほら、今通り過ぎる柱のとこに……」
人混みのコンコース。
柱の横。
そこだけ人の波が避けていくように、ぽっかりと空間が出来ていた。
「ちょっと待って……止まってっ」
そう言いかけた時、連れも何かに気付いたようだ。
貌から表情が消えていた。
「金魚じゃない……アレ、血痕……」
「いやだから、早くこっちに……」
「ひっ、笑った……こっち見て笑った……っ」
震え出す連れを力尽くでその場から引き剥がした。
それとほぼ同時に、周囲から悲鳴があがった。
空気が激しくざわめく。
いけないっ、と更に連れを引き寄せて突き飛ばす。
瞬間、背中が熱くなり、気が遠くなった。
幽霊ならよかったのに。
その浴衣の子は、全身に返り血を受けた、通り魔だったのだ。
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それはとある夏の日。
花火大会へ向かう人たちで、駅のコンコースはごった返していた。
若い人たちもこの日ばかりは浴衣でお洒落を楽しむようで、お祭り、しかも花火大会となれば、当然浴衣姿が目に付いた。
「浴衣の子たち、かわいいなぁ」
「たまに着付けが残念な子もいるけどね」
連れとそんな会話をしながらも、眼福眼福と目を細めていた。
「あれ?」
連れが変な声を上げた。
なに?と尋ねたが、ふるふると首を振った。
「まさに今、すごい残念な着付けっての見ちゃった」
「まさかあの、右前左前とかの間違い?」
「それそれ」
どれどれ?と連れが示した方を見る。
「浴衣の子なんてどこにもいないじゃん」
連れは俺とその方角を交互に見遣ってひそひそ呟いた。
「すぐそこ、金魚の柄の……ほら、今通り過ぎる柱のとこに……」
人混みのコンコース。
柱の横。
そこだけ人の波が避けていくように、ぽっかりと空間が出来ていた。
「ちょっと待って……止まってっ」
そう言いかけた時、連れも何かに気付いたようだ。
貌から表情が消えていた。
「金魚じゃない……アレ、血痕……」
「いやだから、早くこっちに……」
「ひっ、笑った……こっち見て笑った……っ」
震え出す連れを力尽くでその場から引き剥がした。
それとほぼ同時に、周囲から悲鳴があがった。
空気が激しくざわめく。
いけないっ、と更に連れを引き寄せて突き飛ばす。
瞬間、背中が熱くなり、気が遠くなった。
幽霊ならよかったのに。
その浴衣の子は、全身に返り血を受けた、通り魔だったのだ。
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七夕なのを思い出したので、昔に書いた短篇を置いといた。
七夕
昔々。
わんこを連れて空中散歩した。
わんこって言うのは比喩じゃない。
まぁ、いわゆる人狼の子どもだ。
「なぁなぁ、こないだ、お前、空、飛んでたろ」
買い出しに行こうと半地下にある店を出た俺を、階段途中で座り込んでいた少年が、まるで待ち構えていたように呼び止めた。
「あぁん? 寝惚けてんじゃねぇよ」
「おいら、見たもん。目、いいんだから。お前が、そこの、ビルの、屋上から、翼、ばさぁって、出してたろ。おいら、見たもん」
ちっ、ホントに見られてたのか。俺は舌打ちして階段の先に見える宙を仰ぐ。記憶にあった。めんどくさかったのだ。
仰ぎ見た空は、ずっしりと垂れ込めた雲が重そうだ。暗いのは夜の気配が忍び寄ってきたせいばかりではなかった。
「で、だったらどうなんだ? 脅してどうにかしようってんなら……」
「ちげえよ、おいら、いっぺん、天の川っての、見て、みたいんだ」
「天の川ぁ?」
言われて見れば、今日は七夕だ。でも空はぐずっている。たしか、天気予報でも数日間は梅雨空が続くって言ってたはず。
「だからさ、おいら、考えたんだよ。お前が、おいら連れて、雲の上まで、上がったら、見えるんだろ? 天の川」
「へぇえ、ガキんちょの割には頭がまわるじゃないか。だけど、いつだって晴れれば見られるんだぜ。なにも今、そんな焦らなくてもさ」
「おいらさ、もうすぐ、村に、帰るんだ。海を、ずっとずっと、渡ってったところ。そこ、七夕、ないんだって」
しょんぼりとして膝を抱え込んだ少年は、どんよりした空よりも先に雫を零しそうな瞳で俺を見上げた。
「だけどな、そんな高いところ、いきなり行ったら死んじまうぞ」
「おいら、平気だよ。身体は、丈夫だよ。子どもだからって、舐めると、痛い目、見ちまうからな」
少年の瞳がゆらゆら揺れる。ほぉ?と見つめていると、ゆっくりマズルが伸びてくるのがわかる。犬か。耳も髪の間から出ようとしている。
「お前、犬とか、思ってんだろ。違うからな。おいら、狼なんだからな。だから、空の上くらい、平気だぞ」
「犬とかは高いところに置くと、ビビって尻尾丸め込むだろ。平気? 嘘つくなよ?」
「それ、個人差っ」
はは、と俺は笑う。
「いきなり高いところに行って、内臓破裂とか脳味噌ぶっとんだりしても、俺は一切の責任を持たないからな。家族は?」
「いるけど、いいんだ。おいら、もう、子どもじゃねえんだから。もしも、ぐちゃぐちゃになっちまったり、死んじまったりしても、おいらの、身体は……そだな、この、ビルの上、放置しておいて、いい」
「腐ったら、鳥が突くぞ」
「いい。仲間、見つけてくれる、はず」
わかった、と言うしかなかった。
俺はこいつが死のうが七夕がないところに行こうが、どうなろうが知ったこっちゃない、が、気紛れが発動した。
ついてこい、と裏手の非常階段へ向かう。ふだんから鍵はかけられているが、俺は合鍵を持っているのだ。住人として「屋上にたまには洗濯物や布団を干したい」と主張したら、あっさりもらえた。
非常階段から屋上へ出ると、足元にぽつぽつと染みが出来はじめていた。
振り返ると、少年のズボンからもふもふの尻尾が飛び出し、千切れそうな勢いで振られている。ああ、はいはい、よぉくわかった。俺は脱力して笑い、背中に蝙蝠羽を生やした。
生やしたというのも変だけども、スーツをすり抜けて蝙蝠羽を出せるのは、おそらくアレだ、吸血鬼が霧と化す応用だろうと解釈している。
ともあれ、ばさりと大きく風を起こすと、口をぽかんと開けて見ていた少年は、我に返って俺にしがみついてきた。
「目標、天の川ぁっ」
「あ、無理無理、天の川が見えるとこまで、な」
「了解っ」
すっかりはしゃいで子どもらしくなった少年の表情に、まぁいいか、と抱きつくその腕を念の為にしっかり掴み、俺は床を蹴った。
俺は屋上で煙草をふかしつつ、ちょっと懐かしく思いだしていた。
七夕か。
村とやらに帰ったあの仔狼は、元気にしているだろうか。
そんな感傷に似た空気をぶち壊すように、スマートホンが鳴り響き、俺は非常階段を律儀に降りていった。
#異能人外日常奇譚
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昔々。
わんこを連れて空中散歩した。
わんこって言うのは比喩じゃない。
まぁ、いわゆる人狼の子どもだ。
「なぁなぁ、こないだ、お前、空、飛んでたろ」
買い出しに行こうと半地下にある店を出た俺を、階段途中で座り込んでいた少年が、まるで待ち構えていたように呼び止めた。
「あぁん? 寝惚けてんじゃねぇよ」
「おいら、見たもん。目、いいんだから。お前が、そこの、ビルの、屋上から、翼、ばさぁって、出してたろ。おいら、見たもん」
ちっ、ホントに見られてたのか。俺は舌打ちして階段の先に見える宙を仰ぐ。記憶にあった。めんどくさかったのだ。
仰ぎ見た空は、ずっしりと垂れ込めた雲が重そうだ。暗いのは夜の気配が忍び寄ってきたせいばかりではなかった。
「で、だったらどうなんだ? 脅してどうにかしようってんなら……」
「ちげえよ、おいら、いっぺん、天の川っての、見て、みたいんだ」
「天の川ぁ?」
言われて見れば、今日は七夕だ。でも空はぐずっている。たしか、天気予報でも数日間は梅雨空が続くって言ってたはず。
「だからさ、おいら、考えたんだよ。お前が、おいら連れて、雲の上まで、上がったら、見えるんだろ? 天の川」
「へぇえ、ガキんちょの割には頭がまわるじゃないか。だけど、いつだって晴れれば見られるんだぜ。なにも今、そんな焦らなくてもさ」
「おいらさ、もうすぐ、村に、帰るんだ。海を、ずっとずっと、渡ってったところ。そこ、七夕、ないんだって」
しょんぼりとして膝を抱え込んだ少年は、どんよりした空よりも先に雫を零しそうな瞳で俺を見上げた。
「だけどな、そんな高いところ、いきなり行ったら死んじまうぞ」
「おいら、平気だよ。身体は、丈夫だよ。子どもだからって、舐めると、痛い目、見ちまうからな」
少年の瞳がゆらゆら揺れる。ほぉ?と見つめていると、ゆっくりマズルが伸びてくるのがわかる。犬か。耳も髪の間から出ようとしている。
「お前、犬とか、思ってんだろ。違うからな。おいら、狼なんだからな。だから、空の上くらい、平気だぞ」
「犬とかは高いところに置くと、ビビって尻尾丸め込むだろ。平気? 嘘つくなよ?」
「それ、個人差っ」
はは、と俺は笑う。
「いきなり高いところに行って、内臓破裂とか脳味噌ぶっとんだりしても、俺は一切の責任を持たないからな。家族は?」
「いるけど、いいんだ。おいら、もう、子どもじゃねえんだから。もしも、ぐちゃぐちゃになっちまったり、死んじまったりしても、おいらの、身体は……そだな、この、ビルの上、放置しておいて、いい」
「腐ったら、鳥が突くぞ」
「いい。仲間、見つけてくれる、はず」
わかった、と言うしかなかった。
俺はこいつが死のうが七夕がないところに行こうが、どうなろうが知ったこっちゃない、が、気紛れが発動した。
ついてこい、と裏手の非常階段へ向かう。ふだんから鍵はかけられているが、俺は合鍵を持っているのだ。住人として「屋上にたまには洗濯物や布団を干したい」と主張したら、あっさりもらえた。
非常階段から屋上へ出ると、足元にぽつぽつと染みが出来はじめていた。
振り返ると、少年のズボンからもふもふの尻尾が飛び出し、千切れそうな勢いで振られている。ああ、はいはい、よぉくわかった。俺は脱力して笑い、背中に蝙蝠羽を生やした。
生やしたというのも変だけども、スーツをすり抜けて蝙蝠羽を出せるのは、おそらくアレだ、吸血鬼が霧と化す応用だろうと解釈している。
ともあれ、ばさりと大きく風を起こすと、口をぽかんと開けて見ていた少年は、我に返って俺にしがみついてきた。
「目標、天の川ぁっ」
「あ、無理無理、天の川が見えるとこまで、な」
「了解っ」
すっかりはしゃいで子どもらしくなった少年の表情に、まぁいいか、と抱きつくその腕を念の為にしっかり掴み、俺は床を蹴った。
俺は屋上で煙草をふかしつつ、ちょっと懐かしく思いだしていた。
七夕か。
村とやらに帰ったあの仔狼は、元気にしているだろうか。
そんな感傷に似た空気をぶち壊すように、スマートホンが鳴り響き、俺は非常階段を律儀に降りていった。
#異能人外日常奇譚
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2024年6月
ここ最近、パソ子が言うこと聞かなくなってきてて、たとえばログイン画面でクリックしようがリターンキー押そうがpinの入力画面がなかなか出ないとか、起動させた時に今まで出なかった枠が出るようになってたりとか、なんか変なモノ喰ったかしらんという不安もあったりで、そろそろリカバリしようか、でも元々がWindows10だったからなぁとか、いろいろ迷いだしてた。
そこでちょうど出たのがiPad Airの新しいの。前の5が出た時にも気になってたのが、この状況下でとても非常に気になっちゃった。でも、クリスタがサブスクだよなとか、Apple系のOS苦手なんだよなとか、高くなってるからこれはもうSurfaceにしちゃってもとか、そりゃあもうぐるぐる回っちゃったんだけど、結局、普通のWindowsのノートにしちゃった。32Gのメモリ積んでも10万切ったんだもん。14インチから15.6インチになったから画面でかっ。USB-Cが画像出力対応してるから液タブの接続がすっきりっ。
てなわけで、新しいノートパソで創作メインにやって、古いのはサイドテーブルでSNSや動画垂れ流しになった。ちょっとは集中しやすくなるといいな。
買い物メモでしたぁ。
そこでちょうど出たのがiPad Airの新しいの。前の5が出た時にも気になってたのが、この状況下でとても非常に気になっちゃった。でも、クリスタがサブスクだよなとか、Apple系のOS苦手なんだよなとか、高くなってるからこれはもうSurfaceにしちゃってもとか、そりゃあもうぐるぐる回っちゃったんだけど、結局、普通のWindowsのノートにしちゃった。32Gのメモリ積んでも10万切ったんだもん。14インチから15.6インチになったから画面でかっ。USB-Cが画像出力対応してるから液タブの接続がすっきりっ。
てなわけで、新しいノートパソで創作メインにやって、古いのはサイドテーブルでSNSや動画垂れ流しになった。ちょっとは集中しやすくなるといいな。
買い物メモでしたぁ。
2024年5月
サイトとかリンクとか、いろいろ整頓してまとめ直したいなぁと、WordPressとかてがろぐとか見直して、サイトのテンプレートとか見直してとか考えていたところ。
ちょっとメモとかクリップボード系のツールにも目が行って、手持ちのソフト見てたら、サイトのWordPressの変更とかカスタマイズしたメモ発見。
……あれ? これ、なんのメモだっけ。これ、どうしたくてカスタマイズしたものの元データだったっけ。なにこれほんのちょっと前のコトなのにもうcssもなにも覚えてないぞぅっ? マジで記憶とか心配になっちゃった😨
まぁ、最近脳のMRIとか検査したばっかだからだいじょぶだけど、忘れないようにとメモしたはずなのにな……流行病に罹っちゃってるしその後遺症がとても遅れてくるパターンもあるって言うし、なんたって若くないし、ホントもうやだなぁ。
ちょっとメモとかクリップボード系のツールにも目が行って、手持ちのソフト見てたら、サイトのWordPressの変更とかカスタマイズしたメモ発見。
……あれ? これ、なんのメモだっけ。これ、どうしたくてカスタマイズしたものの元データだったっけ。なにこれほんのちょっと前のコトなのにもうcssもなにも覚えてないぞぅっ? マジで記憶とか心配になっちゃった😨
まぁ、最近脳のMRIとか検査したばっかだからだいじょぶだけど、忘れないようにとメモしたはずなのにな……流行病に罹っちゃってるしその後遺症がとても遅れてくるパターンもあるって言うし、なんたって若くないし、ホントもうやだなぁ。
少しスキンを変えたりしてイメチェンしてみた。
前に下描きとかしてたイラストをトップに据えて。
前に下描きとかしてたイラストをトップに据えて。
2024年3月
WordPressの方があまりに放置しすぎて弄り方を忘れているんじゃないかと不安になっちゃって、ああもう、セキュリティとか考えたら片付けた方がいいのかしらん、とすら思うようになっちゃった。
どうしようかなぁ。
どうしようかなぁ。
ただいま、ぽちぽちとお絵描き中。SNSとかのプロフ看板に使えそうなのが欲しいなぁと。考えてみたら、一年くらいまともに絵描いてなかったや。あれなんだよね、構図とかいろいろ、ワンパターンばっかだし、ポーズにも悩むデッサンなしだし、だからって3Dのデッサン人形うまく動かせなくてなぁ。
でも、そろそろ憑き物ネタのも取りかかりたいし。気になるモノはたくさんあるのに、全部思いつきと雰囲気だけで形が見えていなかったり、イメージももやもやしたモノでしかなかったりで、結局ぼんやり時間が過ぎてってる今日この頃。
あ、あと、サイトを再構築したいなぁ。WordPressも便利ではあるけれど、こんなにちょろっとしか動かさないとなると、FTPでも構わなくない?みたいな。
レイアウトとか拘らないなら、いっそnationの中味片付けてそこでもいいのでは、くらいに。
思うことはいろいろあれど、結局はそこ止まり……。
とりあえず、描きかけのお絵描き仕上げよっと。
でも、そろそろ憑き物ネタのも取りかかりたいし。気になるモノはたくさんあるのに、全部思いつきと雰囲気だけで形が見えていなかったり、イメージももやもやしたモノでしかなかったりで、結局ぼんやり時間が過ぎてってる今日この頃。
あ、あと、サイトを再構築したいなぁ。WordPressも便利ではあるけれど、こんなにちょろっとしか動かさないとなると、FTPでも構わなくない?みたいな。
レイアウトとか拘らないなら、いっそnationの中味片付けてそこでもいいのでは、くらいに。
思うことはいろいろあれど、結局はそこ止まり……。
とりあえず、描きかけのお絵描き仕上げよっと。
2024年2月
新年の挨拶から一ヶ月半……あれれ~? なにも書けてないよう~?
2024年1月
あけましておめでとうございます。
毎日なにか絶対に書く、と心の中では目標として掲げていたけれど、予定は未定、です。
…………明日から本気出す……っ。
毎日なにか絶対に書く、と心の中では目標として掲げていたけれど、予定は未定、です。
…………明日から本気出す……っ。
もうちょい使い込んでいこうかな。